ずっしりきた・・・

読書
05 /25 2018
仕事帰りに、予約していた本を取りにいきました。

いつか読もう、いつか読もうと思っていた佐野洋子さんの

「シズコさん」をついに借りて読んでみましたー。

いやー、ずしりと腑にきましたねえ。もう1回読みたい。しんどいですけど。

思うことがありすぎまして、ここでの感想はかけません…

ふつーに見える母と娘でも、本当はみんな何か思うところがあるんでないのかしら?

ただただ感謝して、悪意や憎しみ、イライラ、といった

負の感情を持ったことがないなどとお互いが思っている母娘も

もしかしたらあるのかもしれませんが、ものすごくマレではなかろーか。

そんなこという人がいたら、気づかぬふりをしてるんではないだろうか。

自分の気持ちにフタしてるんじゃないでしょうかね。

家族だからこそ、ドロドロとして余計にするどくとがるものがある、

なんて、けっこうすさんだ心の持ち主の私はそう思います。



と、その本のすぐそばにも、

「洋子さんの言葉 わけがわからん」を発見。

NHKで、佐野洋子さんのエッセイをイラストつきで紹介する5分ほどの番組を書籍化したものです。

詩集のようでとてもよかった。

イラストは、ほどよく気がぬけていているような、でも人物はそっくりで、きらいじゃありません。

エッセイによくあってると思います(←なんかウエから発言のようですみません・・・)


NHKでの放送を何回か見ましたが、なぜかこどもがくいつく。

イラストだからでしょうかねー??語りもゆっくりでききやすい。

佐野洋子さんのエッセイはほぼ読んでいるので、だいたい知っている話でしたが、

乳がんが転移して、余命あと2年、と言われた佐野さん。

10数年苦しめられた鬱がなおり、生きることが充実してきたと語る。

「死ぬとわかるのは、自由の獲得と同じだと思う」


こういう言葉に出会えるから、佐野さんのエッセイは本当に好きです。

でも、自分のおかあさんだったら、わたしだったらしんどかったかもな…

「死ぬ気まんまん」もとても好きなエッセイ集です。



そして。

3年生の次女が、

「よーこさんのことば、よみたーい」

たぶん、絵がみたいのでしょう。

中身はちょっと、むずかしいかな。

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お留守番隊長

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