共存できるか?

読書
11 /30 2017
ようやくまわってきました。

池谷裕二さん著
「できない脳ほど自信過剰」

図書館で何十人待ちだったような気がしますが、ようやく回ってきました。

「脳には妙なくせがある」
は図書館に置いてあったのですぐ読むことができました。
これもすごくおもしろくて、あんまりおもしろかったので、メモを取って
いつかこのブログで紹介しようと思っていたけれど、
そのメモをいつも会社にもってくるのを忘れるということを繰り返しておりました。

人工知能、AIの発展はめざましく、人間がしている仕事はだんだんAIでできるようになる。
不動産ブローカー(海外の)や受付業務などなど、と書いてありましたが!!
不動産ブローカー!!おいおいおい。
不動産という言葉に反応してしまいますね。

マッチングのような仕事もAIは得意なんですかねー?
京都銀行も一部業務にAIを導入って新聞記事を読みました。
それも、顧客同士のマッチングをやらせる、という話だそうで。

将棋や碁も、プロの方はAIから戦略を学んだりする、と書いてありました。

計算や暗記などはどうやってもAIには勝てません。
心理カウンセリングのようなこともAIは得意だそうです。
相談する人も、AIだと思うと、対人間より本当の気持ちを話しやすいようです。
新聞記事だって、ある程度のデータを入力しておけば自動でかいてしまう。

遺伝子操作だってもしかしたら近い未来には当たり前になって、
遺伝的に優れた人間ばかりの世界になるかもしれない。(何を優先させるのかは親が決めるのですが)

コンピュータの得意なことはどんどんやってもらい。

では人間はというと?
AIとうまくつきあっていける、共存できる人間が求められるようになるのでは、ということでした。

AIと共存するってどんな感じなんでしょうか??
想像がつきません・・・。

今の子供たちがおとなになったらどんな職業があるのでしょうか?
幼い子供たちは将来の夢を語ることは難しいかもしれませんね。

しかし。
たくさんの論文を読んで、それを専門外の人にも分かるように平易な言葉で、合わせて自分の考えも伝えるって、本当にすごい。

「パパは脳研究者 子どもを育てる脳科学」も読みたいのですが、書評をよむだけでも、自分の子育てを後悔してしまい、読むのが恐ろしいです・・・。

ってまだ間に合うか?!

最後に。
ネズミも後悔するらしいです。




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