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ばかをやる

たわごと
07 /24 2017
先日ぷらっと寄った本屋さんで、新潮文庫の100冊なるコーナーがありまして、たくさんの本が平積みされておりました。文庫だからお手軽だし、軽い。
その中で気になった一冊。
「人間の建設」 小林秀雄・岡潔著
を購入いたしました。
「赤毛のアン」とか古典?の小説もいいなあと思いましたが、それはお盆休みにとっておこう。

本の紹介は
世界的天才数学者とあの小林秀雄による史上最強の雑談。酒の味から、アインシュタインまで。

有り体にいえば雑談である。しかし並の雑談ではない。文系的頭脳の歴史的天才と理系的頭脳の歴史的天才による雑談である。学問、芸術、酒、現代数学、アインシュタイン、俳句、素読、本居宣長、ドストエフスキー、ゴッホ、非ユークリッド幾何学、三角関数、プラトン、理性……主題は激しく転回する。そして、その全ての言葉は示唆と普遍性に富む。日本史上最も知的な雑談といえるだろう。

とありました。
え?なんですって?となりそうですが…
対談集なので、わからないところは多々あれどなんとか読み切った。
「わからん」と思うやすぐに読むのをやめる根気なしの私が読み切った。
たしかに???と思うところはたくさんでした。会話の下地となる共通の知識というのか、そういうものが広く、深く・・・

ドストエフスキーとトルストイをちゃんと読んでみよう、と思わされました。

ただ、すごく情熱を感じましたねー。熱い対談。それが伝わってきて、内容がわからないところがありながらも、読めました。
↑書評ならひどい。

本の中で岡氏は
数学は全く情緒的なものであり、人間の奥にひそむ情緒を健全に育てなければ、数学の問題は解けない
というようなことを述べておられます。

数学が情緒????というのが不思議で不思議で。
数学って感情とかそういったものが入り込む余地がなさそうなのに・・・

義務教育などについても言及されており、私はいちいちもっともだ、と思いました。

こないだ読んだ、ジェイン・オースティンの
「高慢と偏見」
は少女漫画のようで面白かったし。

本っていいなー。と思いながら眠りつきました。

そして朝。

東京に住む友人からLINEがはいっていた。
黒いTシャツを着た本人がうつる写真が5枚。
髪を後ろにたばね、ショート風にみせている。

今話題の松居一代氏の、動画の中の印象的な表情を全力でものまねしていた。

本読む時間も大切、そうやってばかやるのも、大切。


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お留守番隊長

○当社は社長+スタッフ3名の計4人で営業しております。
○このブログは、読書好き(料理、建築、インテリア、伝記に関する本が好き),スポーツ観戦好きの女性スタッフが担当しております。
○せっかちであわてんぼう、それゆえ一緒に働いているだんなにいつも叱られてます。