根深い問題

たわごと
04 /06 2017
私事ですが…。と私事以外にブログを書いたことがほぼございませんが…

子供が小学校に上がり、幼稚園時代のママ友さんたち、仕事を始める方が増えたのですが、
仕事を始めたい、と思っても、いざとなると障害がある、という話を身近に聞いたのでご報告です。

一人の方は、以前勤めていた会社の面接にいく、と話がすいすいすすんでよい感じだったのですが・・・
勤めていた当時の同期の方も働いていたので、前もって人事の方に声をかけておいてもらえたようです。
それなのに。

ご主人から「待った!!!」の声。

「夏休みなど長期休暇の間、子供はどうするのか」

「そもそも働かないとやっていけない家計なのか」

事前に、面接に行くよ、と報告していたにもかかわらず、です。


また、別の、男の子2人(2人とも小学生)の母である友人は、

ご主人が「家にいてほしい」と強く希望する方だそうで。

仕事でなくても、バレーの試合などで日曜にでかけてもよいかと尋ねると、ご機嫌ななめにならはるそうで。

日曜にでかけるなんて1年に1回か2回ぐらいしかないんですけどねえ。

でかけたとしても、いやな顔されたんじゃあ、家のことが気になって、精神衛生上よろしくない。


私がリハビリでお世話になっている医学療法士さん。30代(だと思われる)男性。

今年中に結婚されるそうですが、こどもさんは、奥さんとなる方のご両親が「3歳になるまでは親の手元が良い」といい、育児に参加する気まんまんだそうです。

それゆえ、なるべくなら奥さんの実家の近くにゆくゆくは家を購入したい(兵庫の須磨だそうです)とのこと。

自分は京都勤務なのに・・・!(医学療法士さんの実家は関東地方で、二男ゆえ、どこに住もうと問題ないとのことでした)


政府って、男女共同参画社会、1億総活躍社会とか、いうてませんでしたか…?
保育園おちた、っていって話題になったブログ、ありましたよね…?
私たちの場合、もう保育園のお世話になることはないのですが…

働きたいと思っていても、ご主人や家族の都合・思いで働けない方って、私たち世代に多いのではないか??
私の身近にいる人たちがたまたまそうなのか?

若い人たちは夫婦そろって働くことに、私たちの世代と比べて、あまり抵抗がなさそうな感じがします。

私の主人は、「奥さんが自分よりバリバリ働いて稼いでくれるなら、主夫でも全然かまわない」と昔いうておりました。
(残念ながら甲斐性のない嫁でした)

実際そうなったとしたら、本当にやってくれたでしょうか?家事、育児、PTA、町内会、授業参観、習い事への送迎・・・

家事ならできそうですが、こどもに関わることの近所づきあいなどなかなかできないのでは??


話がそれましたが…
労働力不足で、働く女性、働くシニアを増やす、とかいう政策もあるようですが、お膳立てしても、個人の意識がこれではなかなか難しいのでは…世代にもよるのでしょうか。

家計がせっぱつまっていて、働かざるを得ないならそのようなこともいうてられないのでしょうが、働きたいと思っていても、家族の反対にあう、という現実もある。

この問題、けっこう根深いです。

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お留守番隊長

○当社は社長+スタッフ3名の計4人で営業しております。
○このブログは、読書好き(料理、建築、インテリア、伝記に関する本が好き),スポーツ観戦好きの女性スタッフが担当しております。
○せっかちであわてんぼう、それゆえ一緒に働いているだんなにいつも叱られてます。