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遊牧民であること

たわごと
06 /22 2017
うっかり1か月ブログ更新しておりませんでした。

最近、匈奴やスキタイといった、世界史を履修したことのある方なら記憶があるはずの、遊牧民についての本を呼んでいます。
匈奴は冒頓単于(ぼくとつぜんう)という、偉大なリーダーがいた集団です。
クーデターで王位についた人です。
冒頓単于については司馬遷の「史記」に、詳しく書いてあるようです。
ほんまかいな、と突っ込みたくなるようなエピソードがのっています。
気になる方はググってください。ウィキペディアにいろいろ詳しく載ってます。

遊牧民であるからにはまず馬に乗れないことには始まらない、みたいなことが書いてありました。
馬に乗って生活し移動し、敵と戦う、馬に乗れなければ生きてはいけない。のでしょう。
女子供、老人はどうだったのでしょうか?
その辺のことは書いてありませんでしたが。
それを読んで私、
私が匈奴に生まれていたならば、きっと落ちこぼれていただろうな。と。
馬に乗って弓を放つとかって、相当難しい。
京都の下鴨神社では流鏑馬神事がありますが、あの的はとまっております。
戦争なら、人や馬をめがけ、動いているものをめがけ矢をはなつ。

まず、馬をきちんと操れただろうか。
私はどんくさい。自覚がある。
遊牧民でどんくさい人はどういう扱いをうけたのだろうか。
「あいつ、馬にのれねーし、おいていこうぜ」
となって、野垂れ死にしていたのだろうか。

匈奴などの遊牧民の多くは文字をもたなかったようで、記録が残っておりません。
よって、敵方の書いた記録からしかうかがい知ることができないのです。
そこも秘密めいていて興味がそそられます。

学生時代に学んだ、中国ってものすごいぜ!!といううろ覚えの世界史の概念ががらがらとくずれております。
匈奴が活躍した時代の部分しか読んでおりませんが。

古代の遊牧民が文字をもって記録を残していたならば、世界史は今のと全然ちがうのかもしれません。

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お留守番隊長

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