それでよいのか??

たわごと
03 /01 2016
3月に入りました!朝から雪の降る一日で、寒かったですね。
社長はかぜをひいてしまいほぼ1週間経過…少しずつ回復しておりますです。

かくいうわたくしもかぜをひくも、なんとかひどくならずに持ちこたえました!
やればできる!


先日、上の子の参観日に行きました。

自分が最近頑張っていることを2グループに分かれて発表するというものでした。
ただでさえ緊張するのに、お母さんの前でも発表ということで、みんなかなり緊張した様子。

頑張って発表をおえたあと、上手だと思った人をそれぞれ発表しよう、と先生がおっしゃい、
その中で一番名前を呼ばれた人が、なんともう一度発表となりました。

やっと終わったのに、また緊張しながら読まなきゃならない・・・・先生、あんまりだぜ…

2グループだったので、2人選ばれました。一人は男の子、一人は女の子。

が、その男の子。もう一度発表、と言われるやいなや、机の上に突っ伏して顔をあげません。

先生が「どうしたん?できないの?」

「・・・・・」
うつむいたままうなづく生徒。

「がんばってごらん・・・・」等少し説得するも、結局発表せず、別の子が発表しました。


で。思うわけです。
そりゃ緊張もするだろう、いやだろう、足も震える、声も震える、恥ずかしいだろう。なんで自分やねん!

でも、我々の時代、絶対あんなふうに拒否なんてできなかった。
いやだいやだと思いながらも震える声で恥をかきながらもやり切らねばならなかった。
先生はこわかった。

で。かわりに発表した子はクラスメイト、親から拍手をもらい、先生にも一言ほめられ。

がんばったらそこでこれが味わえたのになあ・・・
そうすれば、次はあんまり緊張しないで発表できるようになったかもしれないのに…

と思わずにはいられませんでした。そりゃ、ささいな体験だったかもしれません。
でも、あそこでがんばったら、少しだけかもしれませんが、自信がついたと思うのです。もったいないなあ・・・と。

先生もあそこで見過ごしてよかったのでしょうか・・・?

わたしも発表が苦手、足は震える、声は震える、本当にいやでした。
でも、「できません」が通用しなかったんですよね、顔を突っ伏して拒否、なんてしようものなら、立ってなさい、か、たたかれていたと思います。時代ですなあ…

学校や親と生活していく中で、不自由だと思うこと、苦手なこと、時には理不尽だと思うようなことと向き合いながら、じゃあどうする、って考えていくのが成長ってもんではないでしょうか???
むろん、学校は親は嫌なことばかりではないんですけどね。

あの子はチャンスやったんと違うかな~と…些細なことをもんもんと考えてしまいました。
わたしはできるだけ、そういうことから逃げてきたから、あかんかったな、と大人になって反省するのであります。

図書館で借りてきた、「叱られる力・」阿川佐和子氏著をちょうど読んでいたこともあり、
思いはどんどん飛躍していきました。




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お留守番隊長

○当社は社長+スタッフ3名の計4人で営業しております。
○このブログは、読書好き(料理、建築、インテリア、伝記に関する本が好き),スポーツ観戦好きの女性スタッフが担当しております。
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